抜かずの連撃中出し55発され続けた司法修習生 伊藤舞雪
隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに監禁、調教、同情…抜かずの連撃中出し55発され続けた司法修習生 伊藤舞雪
妄想が現実になってしまった。自分の人生なんてどうなってもいいと思うとなんでもできた。無我夢中で女を押し倒して、服を引き裂いて、ピチピチの肉体を貪り泣き叫ぶ顔に興奮しながら狂気棒をブチ込んでいた。
「なんで私がこんな目に…やめて…許して…」この女が悪いわけじゃない…今更もう後戻りは出来ない…自暴自棄になった俺は狂ったように何度も何度も中出ししまくった。人としてあってはならないことをしてしまった。